金利シミュレーションの金利計算方法を知り、住宅ローンのローン返済、繰り上げ返済の動向と推移を計算し参考にしてください。金利シミュレーションは外貨預金や公的年金受給額、資金と利息なども計算できる。
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金利シミュレーションでは、金利計算方法として、大きく分けて「元利金等返済方式」と「元金均等返済方式」があります。
元利均等返済方式は、毎回の返済額を一定にする方法で、借入金に利息を加えたものを均等に分割、毎回の返済額が返済期間中一定になり、元金返済方式に比べ、当初の返済額が少なく低収入でも多く借りられるメリットがあります。
一方元金均等返済方式は、元金部分を確実に返済してゆく方法になります。
これは、元金の部分を毎回一定の均等払いにして、利息については借入金残高に金利をかけた数字として、この合計額を毎回支払う方式です。
元金均等返済方式のメリットとしては、確実に元金部分を返済していくので、元利金等返済方式に比べて返済の総額が少なくてすみます。
また、回を重ねるごとに毎回返済額も減ってくることになります。
全国銀行協会(全銀協)のサイトでは「お取引シミュレーション」コーナーにて、住宅ローン、外貨預金、公的年金受給額、資金と利息、目標額達成のそれぞれの項目のシミュレーションができます。
一般に、家を建てようというとき、実際に銀行窓口で相談すると金利シミュレーション表を作成してくれるところもありますが、ほとんどの金融機関でホームページ上に、簡単に住宅ローンの金利シミュレーションができ動向や推移を知るサービスを提供しています。
例えば、三井住友銀行のサービスサイトでは、「E‐LOAN住宅ローン シミュレーション」「住宅ローンの借入計画シミュレーション」「元利均等返済額試算シミュレーション」「元金均等返済額試算シミュレーション」「住宅ローン 借り換えシミュレーション」「住宅ローン 新規借入シミュレーション」などがあります。
また、新生銀行では、上記のほか住宅ローンを繰り上げ返済する場合のシミュレーション「繰上返済シミュレーション」、みずほ銀行では、どれくらい借入が可能なのかシミュレーションできる「住宅ローン借入可能額シミュレーション」などがありますので、参考にしてみるといいと思います。
銀行関係以外にも、金利シミュレーションのフリーソフトがあり、自宅にていつでも簡単に金利の計算や支払い回数計算ができます。入力項目は、借入希望額、返済期間(年単位)、ボーナス返済総額、金利、返済方法、開始年月などになります。
ただし、金利シミュレーションは、あくまでも一つの目安にするもので、細かい条件によって実際とは異なる場合も多々ありますので注意が必要です。
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